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不動産を買取に出したとき、どんな費用がかかる?

公開日:2022/02/15  最終更新日:2022/03/07

不動産の売却を依頼する方法には、「仲介」と「買取」という2種類があります。「仲介」のほうが一般的ですが、買い手を探す時間がかからず早めの現金化が望めることから、状況に合わせ「買取」を選ぶ方もいるのではないでしょうか。不動産買取による売却にも、さまざまな諸費用や税金の支払いなどが発生します。具体的にご紹介しましょう。

不動産を買取に出したとき、どんな費用がかかる?

不動産買取の際にかかってくる費用は、主に次のようなものが考えられます。

登記費用

住宅ローンの抵当権などの担保権の抹消登記や、住所を移動している場合に必要な住所変更登記などの費用がかかる可能性があります。その他にも相続や土地の分筆など、状況や権利の種類によっても必要な費用は異なるので、事前に確認しましょう。司法書士に依頼した場合は、手数料もかかります。地域によって異なりますが、相場としては1万円~2万円程度になることが多いでしょう。

その他の費用

場合によって、印鑑証明書や住民票が必要になるので、その発行手数料がかかります。土地や土地込みで建物の売却を行う際に、敷地の境界をはっきりさせる必要がある場合は、境界確認の測量費がかかることもあります。また、必要書類を紛失した場合には再発行する費用がかかります。

買取時にかかる税金とは

不動産買取で発生する税金を確認しましょう。

印紙税

印紙税は不動産売買契約書に印紙を貼付することで国に納める税金で、買取価格によって金額は大きく変わります。

譲渡所得税

譲渡所得税は不動産の買取で利益が出た場合その所得に対してかかる税金であり、不動産売却時に発生する代表的なものの一つです。所得税と住民税に加え、東日本大震災の復興を目的とし平成23年から復興特別所得税も課せられます。

買取価格から、不動産取得価格と諸経費、買取時の諸経費などを引いて、利益が出ない場合には課税対象とはなりません。不動産の所有期間によって税率が変わり、マイホームなど不動産の種別によっては特別控除などの特例を受けることができます。きちんと調べて損をしないように気をつけたいですね。

各種登記の登録免許税

前述の各種登記には、国に納める税金として、既定の登録免許税がかかります。

引越し費用なども計算しよう

現在住んでいる住宅を買い取ってもらう場合は、引越しの費用も準備しておかなくてはいけません。引っ越し業者や地域、荷物の量や移動距離により、数万円~数十万円と大きく変わることが予想されます。

金額に大きな影響を及ぼすのが「引越しの時期」です。新生活の準備を始めることが多い3月や転勤などが多い9月は、引越しする人も多いため予約も取りづらくなり、金額も高めになる可能性があります。複数の業者に見積もりを依頼して、比較検討するのもよいでしょう。

役所での転出届や子どもの転校、各種住所変更届や電気・ガス・水道の使用中止など、引越しにともなう手続きも忘れずにしておきましょう。

手数料やリフォーム費用は不要?

他にも気になるのは、手数料やリフォーム費用ではないでしょうか。

仲介手数料はかかりません

不動産買取は仲介での売却と違い、不動産会社が直接買主となるので仲介手数料がかかりません

売却価格によって仲介手数料の上限額が法律で定められており、400万円を超えるものであれば、売却価格の3%に6万円と消費税を足した金額になります。たとえば1,000万円であれば仲介手数料の上限は396,000円となり、決して安い金額ではないので、仲介手数料がかからないことは不動産買取の大きなメリットの一つといえます。

リフォームは不要です

不動産売却で少しでも高く見積もってもらいたいために、キレイにリフォームしたくなる心情はわかりますが、必ずしも買取価格が上がるとは限らず、リフォーム費用を回収できない可能性もあるため、あまりおすすめできません。現状のまま引き渡し、不動産会社が買い取った後にリフォームすることが一般的で、そちらのほうが経験やノウハウを基にして効果的なリフォームできます。

また、不動産会社はリフォーム後に再販売して利益をあげることが目的なので、買い手のニーズに合わせたリフォームを行うことで、より付加価値や魅力をつけて販売することも可能になります。物件によってはそのほうが買取価格が上がることもあるかもしれません。もし汚れや劣化が気になる場合は、リフォームよりも少ない費用で済むハウスクリーニングを行うのもよいでしょう。

 

不動産買取は、買い手を探す手間や手続きが少なく、仲介手数料がかからないなど、さまざまなメリットがあります。不動産売却にかかる諸費用や税金の支払いはしなくてはならないので、事前に調べたうえであらかじめ計算して準備しておくと、予定外の出費に慌てることもないでしょう。わからないことを丁寧に教えてくれる、信頼できる不動産会社に出会えることが、不動産売却をスムーズに進める一番の近道かもしれません。

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